Features
- 8マイク/ライン入力、8ライン出力
- バンド・レコーディング、プロデュース・ワークに
- アウトボード活用
- 複数のステレオ・ペア、5.1.2サラウンドに対応
- DSPによる録音時の音質補正、作り込み
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特徴
- Symphony グレードの音質、最大16ch出力の多チャンネル仕様ながら優れたコスト・パフォーマンス
- 最新のESS Sabre DACチップ(ES9027PRO)をラインアウト、ヘッドフォンアウトに独立して搭載(8x16, 8x8 : 3基、2x12:2基)
- フラッグシップ Symphony I/O mk2 SEモデルと共通のADCチップ、AKM AK5574搭載。
- Symphony I/O MkII と同様のマスタリング・音質のコンバージョン ( 24bit、最高192kHz、ダイナミックレンジ AD124 dB、DA129dB )
- 75dB Advanced Stepped Gainマイク・プリアンプ
- レコーディングに最適なインプットDSP搭載(Bob Clearmountain 監修のECS Channel Strip ベースのEQ、コンプレッション、サチュレーションを搭載)
- イマーシブ・オーディオ・モニタリングに必要なスピーカー補正プロセッサーを搭載した出力DSP(EQ、ディレイ、ベース・マネージメント)
- モニター・キャリブレーション&コントロール:ステレオ、 5.1.2、7.1.4、 9.1.6
- 将来のアップデートで外部キャリブレーション・ツールとインテグレーション予定
- Apogee Contorl 2 :モニターセットアップをコントールするモニター・ワークフロー搭載
- 2台のサブウーハーに対応
- オプションのApogee Control(ハードウエア)対応。(スイッチの機能をカスタマイズ可能)
- ゼロオーム・ヘッドフォンアウト x 2
- ライン出力: +4dBu / -10 dBV選択可能
- USB Type-C(クラス・コンプライアント)
- Mac/ Win対応
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