主な特徴
- 3基のオシレーターを内蔵したコンプレックス・オシレーター
- 位相変調(FM)、ウェーブフォールディング、リングモジュレーションを備えるメインオシレータ
- オクターブ・オシレーター(独立出力、スクエア~サイン~ソー波形可変、ウェーブシェイパー付き)
- レシオ・オシレータ(FM用、ユーザーが調整可能、スクエア~サイン~ソー波形可変、ウェーブシェイパー付き)
- 3系統の波形出力
- メイン・オシレータのパルス出力
- レシオ・オシレータとオクターブ・オシレータ間のFMインデックス・クロスフェーダー
- Index Mod CV入力用のアッテヌバーター
- オペレータのウェーブシェイピング、2種類のウェーブフォールディング、リングモジュレーションを備えるSHAPEセクション
- すべてのオシレータをリセットするためのシンク入力
- Pitchノブによるオクターブ・トランスポーズとデチューン機能
- 半音のトランスポーズとファインチューンを調整できるTuneモード
- オクターブ・オシレーターの位相変調を外部信号で置き換えられるEXT入力
- 自動キャリブレーションとクオンタイズ機能を備えたV/OCT入力
- アサイン可能なCTRLノブとCV(lin/exp FM、レシオ、オクターブ、デチューン、ウェーブシェイピング、VCA)
- マイクロUSB経由でのファームウェア・アップデートに対応
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