特徴
- 「WUNDERBAR」コンソールに採用されているライト・パイプ・プッシュボタン
- ディスクリート、アクティブ・ハイパス・フィルター
- LEDメーター(緑のシグナル・インジケーターと赤のクリップ・ライト)
- 「アクティブ入力」と「クラシック入力」から選択可能な1/4インチ・インストルメント入力
- ゲイン・ノブの反時計回りの位置を1つ追加し、さらに-6dBまで対応(従来の-18dBから-24dB)
- 筐体のデザインを一新し、金属を厚くすることで優れたシールド効果を発揮し、RFの保護に貢献
- 1%金属皮膜抵抗器を採用することで、ノイズフロアを低減。またチャンネル間のマッチングを改善
- アンプ補償用、RF除去用のコンデンサを強化
- 部品レイアウトを見直し、最適化した新しいプリント基板には、より強固なトレースを採用
- RFフィルタリング