Spec
入力レベル: -20dB~+4dB 不平衡
入力インピーダンス : 10kΩ以上
出力レベル : +4dBu or 3.5V peak 不平衡
出力インピーダンス : 50Ω
ダイナミックレンジ : 96dB
ヘッドルーム : 最大入力レベル +32dBm - 内部ヘッドルーム20dB
寸法 : 38W×167D×132H mm
重量 : 700g
電源要件 DC+16.2V、225mA
入力インピーダンス : 10kΩ以上
出力レベル : +4dBu or 3.5V peak 不平衡
出力インピーダンス : 50Ω
ダイナミックレンジ : 96dB
ヘッドルーム : 最大入力レベル +32dBm - 内部ヘッドルーム20dB
寸法 : 38W×167D×132H mm
重量 : 700g
電源要件 DC+16.2V、225mA
特徴
デジタル録音にありがちな人工的な不自然さがなく、ミックスしやすいサウンド。
レイテンシーのない、リアルタイムでのマルチトラック・レコーディングとモニタリング。
ミキシング時間を短縮。
2トラック・ミックスでは、ダイナミクスを保ったままで力強さを付加。
低いビットレートでも優れたストリーミング・サウンドに。
DAWのCPUに負担をかけることなくデジタル・レコーディングが可能 。
素早く簡単にセットアップ。
従来のアナログ・テープ・レコーダーを超える性能を発揮。もちろん、テープの調整やメンテナンスは一切不要です。
ドラムのオーバーヘッドやシンバルの音がより鮮明になり、サステインが増し、リアルなサウンドに。
ボーカルの歯擦音やリップノイズを減少。
正負両方のピークを個別に、アタックとリリース・タイムがゼロの高速で連続処理します。キックドラムなどの非対称なソースを最大のパワーで簡単に録音可能。
ダイナミクスが増すことで、ミックスの中でのアコースティック楽器の位置がより鮮明に。
ポスト・プロダクションにも456HD®プロセスは有効です。
標準的な500シリーズ・ラックマウント・シャーシなら3Uのラックスペースに10台マウントできます。
ポスト・レコーディング時により少ない工程で目的のサウンドにたどりつけます。
追加画像
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