旧モデル(AD122-96MKIII、AD122MX)からの変更点
- MXソフトクリッピング機能を任意でオン
- オフ可能
- より低いTHD+N特性、ジッターと電力損失
- 2番目のAUXデジタル出力搭載
- 32-200kHzのサンプルレートに対応
- 自動サンプルロッキング
- レイテンシーが7-8msから130-471 μsに
- ローレイテンシーモードでは更に86-153 μsに
- ソフトサチュレーションレベルが2段階から4段階に
- キャリブレーションが外部シグナルを必要としない自動化
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