Fender 70th Anniversary Esquire®, Maple Fingerboard, Lake Placid Blue

1950年にフェンダーが初めて発表したソリッドボディのエレキギターがエスクァイアです。エレガントなシングルカッタウェイのシルエット、調整可能な3サドルブリッジ、ブリッジポジションのラップスティールピックアップなど、エスクァイアは後に続くソリッドボディのエレキギターの基礎を築き、テレキャスターの兄弟機としてより有名になる予兆を見せたのです。
エスクァイアは、ソリッドボディ・エレクトリックギターの基礎を築き、テレキャスターを予見させるものでした。
70th Anniversary Esquireは、初期のエスクワイアと同様に、パンチの効いた複雑な音色で知られる軽量木材のパイン材をボディに採用し、ロースト処理によってボディの響きを大幅に向上させているのが特徴です。ラッカー・フィニッシュ、U字型ネック、Tim ShawデザインのEsquireブリッジ・ピックアップ(テネシー州チャタヌーガのSongbirds Museumにある50年製Esquireのオリジナルにインスパイア)、記念のネックプレート、ツィードケースを装備しています。
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<p class="p1">70th Anniversary Esquireの生産は2020年のみの限定生産となる予定です。