特徴
- 16チャンネルのデジタルオーディオを送受信します
- オリジナルの8チャンネルHear Backシステムとの下位互換性
- Hub1台に最大2枚のカードを装着することで2つのバンクに分けられた16チャンネルをA / B切り替え可能
- 最大4枚のカードを装着することで2番目専用のセットを組みA / B切り替え可能
- ADAT TOS-Link入力(2基)、出力(2基)、およびオリジナルHear Backシステムへの接続用RJ45 HearBus出力(2基)を搭載
- 44.1kHzまたは48kHzのサンプリングレートを自動検知してロック
- システムが48kHzを超えるサンプリングレートで動作している場合、ADATおよびHearBus出力にダウンコンバージョンが自動で適用
- Hub1台に2枚のカードを装着することで2つのバンクに分けられた16チャンネルをA / B切り替え可能
- 最大4枚のカードを装着することで2番目専用のセットを組みA / B切り替え可能