特徴
- 各チャンネルの-10dBパッドにより、ユーザーは最大入力感度レベルを+8dBまたは+18dBから選択可能
- 最大+34dBまでのカスタム入力感度を特別なリクエストに応じて利用可能(オーダー時にご相談ください)
- ジャンパーを使用して、ユーザー設定可能な44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、および192kHzのサンプリングレート
- アナログカードを追加することで16チャンネルのオーディオ入力に対応
- Hub1台に最大4枚のカードを装着することで2つのバンクに分けられた16チャネルをA / B切り替え可能