DI
従来のDIのような「色付けによる音色変化」を限りなく抑え、楽器のダイナミックレンジの広さをピュアなままキャプチャーします。リバースDI用の素材としても使いやすく、楽器やアンプなどのキャラクターを最大限に引き出すことができます。
SIGNALFORM ORGNIZERのDI入力は、通常の楽器入力(フォーン)と、Active Hi-Z Cable専用入力(4ピンXLR)の2つの入力が用意されています。
専用の「Active Hi-Z Cable」を使用することで、シールドケーブルを通過する前の楽器のシグナルをキャプチャーする事が可能になります。楽器の出力ジャックのポイントでシグナルフォームの最適化が行われるため、シールドケーブルによる音色変化が無く、S/Nに優れた、極めてピュアなシグナルを得ることができます。
SIGNALFORM ORGNIZERのDI入力は、通常の楽器入力(フォーン)と、Active Hi-Z Cable専用入力(4ピンXLR)の2つの入力が用意されています。
専用の「Active Hi-Z Cable」を使用することで、シールドケーブルを通過する前の楽器のシグナルをキャプチャーする事が可能になります。楽器の出力ジャックのポイントでシグナルフォームの最適化が行われるため、シールドケーブルによる音色変化が無く、S/Nに優れた、極めてピュアなシグナルを得ることができます。
Reamp
SIGNALFORM ORGANIZER のDI からDAW に収録した素材を"リバース DI(リアンプ)"すれば、まるで生のプレイをアンプから鳴らしているかのような「癖の無い、リアルな」サウンドを再生することができます。
リバース DI・セクションには、オリジナルの「トランスフォーマーレス回路」を採用。インピーダンス/レベル変換過程の色付け要素を取り除いた設計により、演奏者の表現や楽器自体のトーンを一切失うことなくレコーディングを進めることが可能です。
また、Inst Level Outは2系統を装備し、2台のアンプから異なるセッティングで鳴らすことも可能です。
リバース DI・セクションには、オリジナルの「トランスフォーマーレス回路」を採用。インピーダンス/レベル変換過程の色付け要素を取り除いた設計により、演奏者の表現や楽器自体のトーンを一切失うことなくレコーディングを進めることが可能です。
また、Inst Level Outは2系統を装備し、2台のアンプから異なるセッティングで鳴らすことも可能です。
レベルコンバーター
アンバランス(-10dB)、バランス(+4dB)の相互の変換が可能です。
例えばミックス中にエフェクティブなギターペダルをアウトボードのように使いたい時、またはベース演奏時にUrei 1176などのレコーディング機材のハードウェア・コンプレッサーをインサートしたい時などに便利です。
SIGNALFORM ORGANIZERが1台あれば、プロオーディオ機材と楽器製品の「シグナルフォーム」を適切にマッチングさせ、双方のシステムに効果的に取り入れることが可能になります。
例えばミックス中にエフェクティブなギターペダルをアウトボードのように使いたい時、またはベース演奏時にUrei 1176などのレコーディング機材のハードウェア・コンプレッサーをインサートしたい時などに便利です。
SIGNALFORM ORGANIZERが1台あれば、プロオーディオ機材と楽器製品の「シグナルフォーム」を適切にマッチングさせ、双方のシステムに効果的に取り入れることが可能になります。
追加画像
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