特長
本体にマイクとヘッドホンを直接つなぎ、手元のスイッチを使ってFU ON(Cough)や、トークバックが行なえます。本体上面のスイッチはPGMバスへのマイクミックスのON/OFF(ON AIR)機能や、中央にあるディスプレイとエンコーダーの機能を切り替えるMenuスイッチ、Pageスイッチなどがあります。中央のコントロール部は、エンコーダーを使って入力レベル、出力レベル、モニターレベルなどを調整します。本体背面にはアナログシステムとAoIPシステムをつなぐ、アナログ、デジタルの入出力コネクターを搭載しています。
音声のルーティングや、操作部のカスタマイズはWeb GUIから操作を行います。
Dante®素材のルーティングには、Dante®コントローラーソフトを使用します。
また4マイク入力を搭載したコメンタリーユニット、AVN-CU4も同時リリースです。
コンパクトなボディーにコメンテーター2人での運用に必要なFU ON、トークバック機能に加え、
Danteネットワークでスタジオの音声のやり取りを行えるようになり、中継先への機材量も減らすことができる便利な機材です。
音声のルーティングや、操作部のカスタマイズはWeb GUIから操作を行います。
Dante®素材のルーティングには、Dante®コントローラーソフトを使用します。
また4マイク入力を搭載したコメンタリーユニット、AVN-CU4も同時リリースです。
コンパクトなボディーにコメンテーター2人での運用に必要なFU ON、トークバック機能に加え、
Danteネットワークでスタジオの音声のやり取りを行えるようになり、中継先への機材量も減らすことができる便利な機材です。
Spec
- MIC/LINE 2ch
- +48Vファンタム電源搭載
- Headphone 2ch
- Dante® 16in/16out
- アナログ、AES3 2ch 入出力(選択式)
- GPIO 10in/out
- カスタマイズ対応 6エンコーダー
- カスタマイズ対応 12ソフトスイッチ
- カラーディスプレイ
- Dante® RJ45またはSFPポート
- Dante®ネットワーク冗長化対応
- PoE対応
- DC12V (XLR4)
追加画像
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