特徴
543モジュールは、ルパートニーブによるカスタムトランスフォーマーに合わせて設計されており、スレッショルド、アタック、リリース、メイクアップゲイン、レシオ、サイドチェーンHPF、フィードフォワード、フォードバック、Peak、RMS検知モードのコントロールが個別に行えます。またコンプレッサー機能をオフにした場合にはトランスフォーマーカップルされたハイパーフォーマンスなラインアンプになります。2台をリンクさせた543は、ステレオソースの取り扱いに最適です。電力と入出力はVPR Alliance 500シリーズ規格のラックから供給されます。