Aphex MODEL 188

• 総入力数8チャンネル
• トランス式入力、バランス式アナログ出力
• ワードクロック出力
• 2 系統の ADAT オプティカル出力(SMUX 対応)を装備
• 各チャンネルにファンタム電源、位相反転、ハイパス・フィルター(80 Hz)搭載
• 各チャンネルに-26 dB PAD を搭載
• 1U に納めた省スペース設計
• 外部同期 44.1～96 kHz に対応
• トータル・ゲイン 65 dB、固定ゲイン 26 dB、可変ゲイン 39 dB
• 最大出力レベル:+21 dBu
• EIN:-125 dBu
• 前面パネルでの操作+専用ハードウェア・コントローラーや PC/Mac ソフトウェアによるリモート・コントロール
• 電源電圧:AC 100 V
• 消費電力:15 W
• 重量:2.7 kg

試してみました。(ProductReviewにジャンプします)

『Exciterで有名なAphex社の新製品 Model188を試すことができました。オタリテックのK松さんいつもありがとうございます。それなりに機材に詳しい方の中ではAphex=Exciterというイメージの方も少なくないのではないでしょうか。数年前にMODEL 1100というHAを発売したときにも何か絶妙な違和感を感じた印象があります。MODEL 1100はStduioを意識したつくりのようですが、188はどうでしょう早速みていきましょう。...』

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