特徴
- デジタル録音にありがちな人工的な不自然さがなく、ミックスしやすいサウンド。
- レイテンシーのない、リアルタイムでのマルチトラック・レコーディングとモニタリング。
- ミキシング時間を短縮。
- 2トラック・ミックスでは、ダイナミクスを保ったままで力強さを付加。
- 低いビットレートでも優れたストリーミング・サウンドに。
- DAWのCPUに負担をかけることなくデジタル・レコーディングが可能。
- 素早く簡単にセットアップ。
- 従来のアナログ・テープ・レコーダーを超える性能を発揮。もちろん、テープの調整やメンテナンスは一切不要です。
- ドラムのオーバーヘッドやシンバルの音がより鮮明になり、サステインが増し、リアルなサウンドに。
- ボーカルの歯擦音やリップノイズを減少。
- 正負両方のピークを個別に、アタックとリリース・タイムがゼロの高速で連続処理します。キックドラムなどの非対称なソースを最大のパワーで簡単に録音可能。
- ダイナミクスが増すことで、ミックスの中でのアコースティック楽器の位置がより鮮明に。
- ポスト・プロダクションにも456HD®プロセスは有効です。
- ポスト・レコーディング時により少ない工程で目的のサウンドにたどりつけます。
Spec
入力レベル | 20 dBu~+4 dBu アンバランス |
最大入力レベル | +32 dBu |
入力インピーダンス | 10kΩ以上 |
最大出力レベル | +24 dBuトランス・バランス |
出力インピーダンス | 50Ω |
内部ヘッドルーム | 20 dB |
ダイナミック・レンジ | 108 dB |
寸法 | 483Wx89Hx250D mm(2Uサイズ) |
重量 | 3.64Kg |
電源:100~240VAC 50/60Hz |
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